新商品 OPSMEN M32ヘッドセットの感想
先日から取り扱いを開始したヘッドセット【OPSMEN】M32ヘッドセットをお客様からのご厚意でいじらせていただきましたので、感想を書いていきます。
ちょうど在庫品の【KINWA】zSordinタイプヘッドセットと比べてみました。
M32正面
zSordin正面
M32側面①
zSordin側面①
M32側面②
zSordin側面②
もうちょっと写真をうまく撮れていれば比較もわかりやすかったんでしょうが。
今度はもっとうまく撮ります・・・。
・印象が良かった点
イヤークッションが柔らかく、長時間の使用でも耳が痛くなり難いと思います。
マイク位置が高いので、頬付けしても干渉しにくそう。
収音マイクが側面についているため、左右の音が聞き分けやすい。
単四電池が左右に１個ずつなので比較的交換が楽。
・気になった点
収音の音声出力が３段階までしかないため、人によってはもっと音量を大きくしたいかも。
マイクの取り付け位置が比較的外側なので、場合によっては目立つかも。
PTTが同メーカーの専用品しか互換が無い。
・音声について
このM32ヘッドセットは小・中・大の３段階の出力調整になっています。
僕の感想ですので、イメージですが”中”の音量で何もつけていない耳の状態と同じ程度となります。そして”大”だと通常の耳で聞くよりも周りの音がよく聞こえました。
そして出力不足についてですが、これは僕は気にならなかったのですが、たまたま居合わせた別のお客様からいただいた意見です。
その方は別メーカーのヘッドセットを日頃使用しており、そちらは音声出力は４段階調整でより大きく周りの音を増幅できます。これで壁越しの相手の足音なども聞き取れて便利とお話ししていました。
それに対してM32はそこまでの増幅性能はないため、多少は聞き取れますがゲーム中に足音までは難しそうです。
ですがこの辺は正直個人の感覚となりますので、人によっては少し不満があるかもしれない程度のレベルです。
・マイクについて
マイクはヘッドセット側面上部にあるマイク用の差込口に端子を入れて、マイクは金具にはめて固定している状態です。
比較的上に来てくれるのはいいのですが、外側過ぎてマイクの曲げ次第ではバリケードの角からマイクだけ先に出ちゃうかもしれません。
もちろんその辺は使用者が注意すればいいだけの話ではありますがね。
このマイクは左右交換ができるので、右利き左利きで銃に干渉しないほうにつけることができます。
●総合的に考えて
動作してみて、さらに着用した感覚や価格などを考えると、このヘッドセットは全然ありだと思います。
リアルな装備目線で見ると、実物にはない形ではありますが、それでもまだ奇抜なデザインというわけでもないので違和感はないですし、使いやすさと価格の安さは魅力的です。
けどPTTスイッチは自社製品の専用品にしたのはちょっといただけないかなぁ。ってところです。
まあ正直無線機をほぼ使わない僕のようなボッチには一緒に発売されたイヤープロテクターでも十分な気もしなくもない・・・。
【OPSMEN】M31イヤープロテクター
価格はさらに安く、それでいて収音機能は全く同じ性能です。
こちらは無線の代わりに携帯などのイヤホンジャックと繋げばヘッドホンとしても使えます。
けど無線や近くの人との声かけはチームプレイの必須技術！
実際声を出して情報共有をした方が、チームワークがスムーズにできて楽しくゲームができますからね！
たとえボッチでも勇気を出して周りの人に声をかけてみましょう！もしかしたらボッチから解脱できるかも！！かも！！
そんなボッチな店長がいるのは下記のお店です。
質問等がございましたらお気軽にご連絡ください。
来週水曜日は平日定例戦となります。
ですが天気次第となりますので、平日休みの人は来週まで晴れ乞いをしましょう！
-------------------------------------------------------
ミリタリーギア BLACKBURN
TEL 025-288-6255
メール info@blackburn.jp
ホームページアドレス http://blackburn.jp
営業時間 11：00～20：00
定休日 水曜日
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ちょうど在庫品の【KINWA】zSordinタイプヘッドセットと比べてみました。
M32正面
zSordin正面
M32側面①
zSordin側面①
M32側面②
zSordin側面②
もうちょっと写真をうまく撮れていれば比較もわかりやすかったんでしょうが。
今度はもっとうまく撮ります・・・。
・印象が良かった点
イヤークッションが柔らかく、長時間の使用でも耳が痛くなり難いと思います。
マイク位置が高いので、頬付けしても干渉しにくそう。
収音マイクが側面についているため、左右の音が聞き分けやすい。
単四電池が左右に１個ずつなので比較的交換が楽。
・気になった点
収音の音声出力が３段階までしかないため、人によってはもっと音量を大きくしたいかも。
マイクの取り付け位置が比較的外側なので、場合によっては目立つかも。
PTTが同メーカーの専用品しか互換が無い。
・音声について
このM32ヘッドセットは小・中・大の３段階の出力調整になっています。
僕の感想ですので、イメージですが”中”の音量で何もつけていない耳の状態と同じ程度となります。そして”大”だと通常の耳で聞くよりも周りの音がよく聞こえました。
そして出力不足についてですが、これは僕は気にならなかったのですが、たまたま居合わせた別のお客様からいただいた意見です。
その方は別メーカーのヘッドセットを日頃使用しており、そちらは音声出力は４段階調整でより大きく周りの音を増幅できます。これで壁越しの相手の足音なども聞き取れて便利とお話ししていました。
それに対してM32はそこまでの増幅性能はないため、多少は聞き取れますがゲーム中に足音までは難しそうです。
ですがこの辺は正直個人の感覚となりますので、人によっては少し不満があるかもしれない程度のレベルです。
・マイクについて
マイクはヘッドセット側面上部にあるマイク用の差込口に端子を入れて、マイクは金具にはめて固定している状態です。
比較的上に来てくれるのはいいのですが、外側過ぎてマイクの曲げ次第ではバリケードの角からマイクだけ先に出ちゃうかもしれません。
もちろんその辺は使用者が注意すればいいだけの話ではありますがね。
このマイクは左右交換ができるので、右利き左利きで銃に干渉しないほうにつけることができます。
●総合的に考えて
動作してみて、さらに着用した感覚や価格などを考えると、このヘッドセットは全然ありだと思います。
リアルな装備目線で見ると、実物にはない形ではありますが、それでもまだ奇抜なデザインというわけでもないので違和感はないですし、使いやすさと価格の安さは魅力的です。
けどPTTスイッチは自社製品の専用品にしたのはちょっといただけないかなぁ。ってところです。
まあ正直無線機をほぼ使わない僕のようなボッチには一緒に発売されたイヤープロテクターでも十分な気もしなくもない・・・。
【OPSMEN】M31イヤープロテクター
価格はさらに安く、それでいて収音機能は全く同じ性能です。
こちらは無線の代わりに携帯などのイヤホンジャックと繋げばヘッドホンとしても使えます。
けど無線や近くの人との声かけはチームプレイの必須技術！
実際声を出して情報共有をした方が、チームワークがスムーズにできて楽しくゲームができますからね！
たとえボッチでも勇気を出して周りの人に声をかけてみましょう！もしかしたらボッチから解脱できるかも！！かも！！
そんなボッチな店長がいるのは下記のお店です。
質問等がございましたらお気軽にご連絡ください。
来週水曜日は平日定例戦となります。
ですが天気次第となりますので、平日休みの人は来週まで晴れ乞いをしましょう！
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ミリタリーギア BLACKBURN
TEL 025-288-6255
メール info@blackburn.jp
ホームページアドレス http://blackburn.jp
営業時間 11：00～20：00
定休日 水曜日
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